結婚式以来、久しぶりにルメルシェに遊びにきてくださった清水ご夫妻。

お子様も一緒に、遊びにいらしてくれました。

その7年ぶりの再会の翌日、こんなメールをいただきました。

『ルメルシェで式を挙げたのが約7年前、そして昨日お邪魔したのは結婚式以来でした。

足を踏み入れた瞬間から、そこは私達夫婦にとってとても特別な空間であることを感じました。

ゲストルーム、素敵なお庭…そこにある全てのものが私達を7年前と同じ、色褪せることなく幸せな気持ちにさせてくれました。

唯一違うのは7年前には２人だった家族が4人になっていることです。

2人の子どもとルメルシェにいることは、私達夫婦にとってとても幸せなことに感じました。』

結婚式当日は1日だけ。

その1日からお二人にとってルメルシェは、単なる結婚式場から特別な場所になるのです。

1999年のオープンから16年。

たくさんの新郎新婦様、ご家族様にとって特別な場所になっているのだと。

清水ファミリーとの7年越しの再会で、

あらためて結婚式場の在り方、私たちの在り方に気づかされました。

メールの最後は、こう締めくくられていました。

『追伸

2人の子どもがいつか結婚式を挙げる日がくればルメルシェさんで式を挙げることを勧めたいと思います。

私達家族にとって特別な場所になりますように…』

清水様。素敵な再会をありがとうございました。

親子2代の結婚式が叶うその日まで、いつまでも色褪せないルメルシェであり続けたいと思います。