Yuki & Rie 2019.06.22

Case
Various Conceptual Weddings

Story

人生という物語。その新章が始まる日。

これまで紡いできた「人生」という名の物語。ふたつの物語が交わったとき、誰も見たことのない新章が始まる。
これからの人生は、あなたと、横並びの人生を歩みたい。素直にそう思うことができた。
ページをめくったとき、どんな未来が待っていたとしても。
出会ってくれて、ありがとう。支えてくれて、ありがとう。結婚式は、物語の新章が始まる日。

Staff’s
feelingsfor this wedding ceremony

PrologueとEpilogue ~物語の起と結~
そして、2人で紡ぎ始めるStory

From Planner魚嵜史子

YukiさんとRieさんのstory wedding。

新婦様は、私が入社したときからの大先輩。
事務所でも打合せルームでも、誰かの笑顔の側にはいつも新婦様の姿がありました。

自分のことより周りの人を優先する優しさ。悲しい出来事や辛い出来事も、プラスに変えていく強さ。
そして、笑いを生む突っ込みのセンス(笑)
人としてウェディングプランナーとして、大切なことをすべて兼ね備えている、昔も今も憧れの大先輩です。

そんな新婦様と出会い、結婚をされることとなった新郎様。
新郎様のお人柄も新婦様と同じく、いつも周りの人を優先して考える、芯のある強さを持たれた方でした。

決まったテーマ・コンセプトは「Story」。
これまでの人生という物語に登場してくれた方へ、感謝の気持ちを伝えたい。
一人一人、ひとつひとつのストーリーがあったからこそ、今の私達がある。Storyが積み重なり、忘れられないHistoryとなる。
そんな想いを表現したテーマでした。

プランナーとして、こだわった点は二つあります。
一つは【結婚式に招待できなかった、新婦様の会社スタッフとの時間を作る】こと。
二つ目は【離れて暮らす、新郎様と新郎様ご家族との絆を強くする時間を作る】こと。

お二人の人柄があれば、パーティーの時間は必然的に感動も笑いも生まれて、参加したゲストにとって忘れられない時間となる。
ある意味、何も仕掛けなくても最高のパーティーになるという確信がありました。
であるとすれば、プランナーにしかできないことは何か。そう考えたとき、この二つに重きを置こうと決めました。

「結婚式に招待できなかった、新婦様の会社スタッフとの時間を作る」
招待ゲストを考えたとき、どうしても会社スタッフを招待することができない。新婦様が打合せでおっしゃられた言葉でした。
入社してからこれまで家族よりも長い時間を一緒に過ごし、親友のように互いを高めあってきたスタッフたち。
晴れの日に、そんな仲間を招待できないなんて、こんな悲しいことは無い。
私達も、新婦様の大切な時間に参加できないなんて、こんなに悲しいことは無い。

「だったら、ランチパーティーを開いて皆を招待しませんか?」

お二人の披露宴は夕方からだったので、時間的にも無理なくランチパーティーができる!
そんな、ある意味で無責任なプランナーの一言から始まったこの計画。
約30人の歴代スタッフが集い、大好きな仲間の結婚をはちゃめちゃにお祝いしました。

【離れて暮らす、新郎様と新郎様ご家族との絆を強くする時間を作る】
新郎様のご実家は北九州。二人兄弟で、弟様も県外へ出られているとのことでした。
大学から県外へ出て、もう何年も親とは一緒に暮らしていない。そんなお話を、打合せで聞いていました。

その話しぶりからも、新婦様からお伺いしたお話でも、
新郎様の親御様が息子を思う愛情を、強く感じました。

そこで、人前式の中で親御様から「息子(娘)とのstoryをお話いただく」ことをご提案しました。
大好きな子どもとの、忘れられない思い出。離れて暮らす息子へ、普段は伝えられない気持ちを言葉にして伝えてほしい。
離れて暮らす親が、どんな気持ちを抱えているのか。その思いを受け取ってほしい。
受け取った証として、親御様へ最高のハグで感謝を伝える。そんなシーンでした。

【結婚式は一日のことではなく、一生のこと】
私達はこの思いを胸に、日々仕事をさせてもらっています。
結婚式という出来事を通して、より人生が豊かになる。
このstory weddingを通して、きっとゲストや新郎新婦様や親御様、たくさんの方にこのことを実感していただけたのではないかと思います。

あらためて・・・Yukiさん、Rieさん。
大切な一日を託してくださり、本当にありがとうございました。

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